特に何もすることなく、だらーっとしていたらあっという間に一日が過ぎた。というわけで書く事もなし。嗚呼、なんだかお腹がガスっぽい。

 私の小学生の頃は「連絡ノート」とかいうのがあって、日記的な物を毎日書いて平日学校に提出していたのだけれど、その頃にも書く事が無い日があるわけで。その時には「書く事がない」云々と書いていた気がする…。何だかその頃と変わってないな、と思ってしまいましたとさ。

 このBlogで長文を書く事に少し慣れてきたからか、読書感想文は今やってもそんなに難しくないんじゃないかと想像。ただ、いつか痴豚様がラジオで言っていた「原稿を書く仕事のときには、そのスペースの必要量が作分用紙2枚分だとしても、10枚くらい書いてから要らない部分を削って推敲する書き方じゃないと無理」っていうのが良く分かる。どんな形であれ、作品として提出するとなるとどこまで妥協していいのか?これえ充分な内容なのか?と不安になってしまう。これってオタクとして長く生きてきたからなのかなぁ。